なんでこの人自分の非に気づかないの?その思考と特徴

「なんでこの人、自分の非に気づかないの?」

そう思ったこと、ありませんか?

明らかにズレてる。
迷惑もかけてる。
でも本人はまったく気づいてない。

指摘しても伝わらないし、話も噛み合わない。

これ、かなりしんどいですよね。

なんで自分の非がわからないのか。

ここ、かなり根っこの話です。

目次

自分の中で話が完結している

まずこれです。

自分の中だけで判断が完結しています。

「自分はこう思った」
「だからこうした」

ここで終わりです。

相手がどう感じたか。
どう影響したか。

ここが抜けています。

だから、自分がズレていることに気づけません。

他人の視点がほぼない

これも大きいです。

他人の立場で考えるという発想が弱い。

「自分は悪くない」
「自分は普通」

こういう認識になります。

でもそれ、あくまで自分視点なんですよね。

周りからどう見えているかは、別の話です。

結果しか見ていない

このタイプ、プロセスを見ていません。

・自分は悪気がなかった
・自分は頑張った

ここだけ見ています。

でも実際に起きているのは、

・相手が困っている
・関係がズレている

こっちです。

ここを見ないから、非に気づけません。

ズレているのに修正されない

普通は、どこかで気づきます。

「あれ、これ違ったかも」って。

でもこのタイプは、それが起きにくいです。

なぜか。

そもそも自分がズレている前提がないからです。

だから修正もされない。

同じことを繰り返します。

じゃあどうなるか

ここから先、自然とこうなります。

自分の非に気づかない

非を認めない

謝らない

この流れです。

実際、この2つに繋がっていきます。

>>なんで非を認めないのか?その思考はこちら

>>なんで謝れないのか?その特徴はこちら

その場はなんとなく回る

厄介なのはここです。

気づかなくても、なんとなく回ってしまうことがあります。

周りがフォローする。
空気でなんとかする。
誰かが我慢する。

だから本人は問題ないと思っている。

でもそれ、支えられてるだけです。

気づかないままズレが積み重なっています。

長期的にどうなるか

この状態が続くと、こうなります。

・信頼されない
・任されなくなる
・距離を置かれる

しかも本人は気づきにくいです。

なぜなら、はっきり言われないからです。

人はわざわざ教えてくれません。

ただ静かに離れていきます。

なんでここまでズレるのか

ここまでくると、こう思いますよね。

「いい年して、なんでこれがわからないの?」

この違和感、かなり本質です。

>>いい年してそれ?未熟な人の思考はこちら

結論

自分の非がわからない人は、ただ鈍いわけではありません。

自分の中で判断が完結し、
他人の視点が抜けていて、
結果よりも自分の認識を優先しています。

だから、自分のズレに気づけません。

そしてそのズレは、少しずつ積み重なります。

気づいたときには、人は離れています。

それが現実です。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次