想像できない人|その先を考えられないのはなぜ?

こんな人いますよね?

「いや、それやったらどうなるか分からない?」
「なんでそれでいけると思ったの?」

明らかに問題になる可能性がある行動なのに、
それを普通に選んでしまう人がいます。

後から見れば、

「それはやめておいた方がいい」
「その判断は危ない」

そう思える内容です。

それにも関わらず、

本人はその時点で“問題ない”と判断しています。

ではなぜ、その判断ができてしまうのか。

そこには、“その先を想像できていない”という構造があります。

目次

想像できないとはどういう状態か

想像できない人は、単に考えが浅いというだけではありません。

今の行動と、その先に起きる結果がつながっていない状態です。

本来であれば、

  • これをやったらどうなるか
  • このまま進んだら何が起きるか
  • どこで問題になるか

こういったことをある程度は考えますよね。

でもそれができない。

だから、今の行動の先にあるリスクが見えていません。

大人なのに、子供と同じ考え方をしています

正直に言うと、やっていることは子供とあまり変わりません。

子供であれば、まだ分かります。

経験も浅いですし、先のことまで考えられないのも自然です。

でも、大人でそれができていない場合。

成長が止まっている状態です。

要するに、子供と同じくらいの考え方しかできていない。
それが大人の姿になっているだけです。

許されてきたのではなく、見逃されてきただけです

ではなぜ、その状態のまま大人になってしまったのか。

考えられるのは、これまで許されてきた、もしくは許されてきたと勘違いしてきたことです。

多少問題を起こしても、

  • 周りがフォローしてくれた
  • 大きなトラブルにならなかった
  • 我慢されて終わった

その結果、本人の中では

「これでも大丈夫なんだ」
「これくらい問題ないんだ」

という認識になっていきます。

でも実際は違います。

許されていたのではなく、見逃されていただけです。

だから自分が大きいことをしている認識がありません

このズレがあると、自分がやっていることの重さを理解できません。

本来なら問題になることでも、

「これくらい大丈夫」
「そんなに大げさな話?」

と軽く見てしまう。

感覚がズレています。

危機管理能力が低い状態です

想像できないということは、単に考えが浅いという話ではありません。

危機管理能力が低い状態です。

本来、人は先のことを想像することで、リスクを回避します。

「こうなったらまずい」という未来を先に考えるからです。

見えている人は避けます

本来、その先どうなるかを正しく想像できていれば、その行動にはならないはずです。

見えている人は避けます。

それにも関わらず同じような行動を取っている時点で、
その先の結果を正しく想像できていない状態です。

想像できるなら失敗はミスです

想像できる人にも失敗はあります。

でもそれは、あくまでミスです。

一時的な判断ミスであり、修正可能なものです。

しかし、

想像できない人にとっては、それはミスではなく必然です。

同じ条件が揃えば、同じことを繰り返すからです。

世の中を舐めているように見えます

想像できない人は、結果として世の中を舐めているように見えます。

なぜなら、リスクが見えていないからです。

「これくらい大丈夫」
「なんとかなる」

そういった判断になります。

見えていないだけです。

それで通用すると思ってしまっています

これまで問題にならなかった経験から、

それで通用すると勘違いしています。

でも実際は、たまたま何とかなっていただけです。

いずれ最悪のケースが来ます

小さなズレの積み重ねは、いずれ大きな問題になります。

それは突然ではなく、積み上がった結果です。

想像できる人には、その未来が見えています。

だから避けられる。

でも想像できない人には、それが見えていません。

結論

想像できるなら失敗はミスです。
想像できない人にとっては、ミスではなく必然ですよね。

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