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【コブ斜面はどこ滑る?】コブがどうやってできるかわかったら滑りやすくなる

2020年1月13日

コブ斜面

こんにちは、オニキです。

今回は、スキー場のコブ斜面はどうやってできるのか?というテーマでお話しします。

コブ斜面ができていく過程が理解できたら、コブ斜面が滑りやすくなるかもです。

「コブってどこ滑ったらいいの?」という人には参考になる内容じゃないかと思います。

興味のある人、コブ斜面が苦手な人は、ぜひ続きをチェックしてみてください。

 

コブ斜面はどうやってできる?

コブ斜面の正体は、ショートターンのシュプールです。

つまり、ショートターンで同じラインをたくさんの人が滑って、雪面が削られていった結果がコブ斜面です。

なので「コブ」じゃなくて「ミゾ」というイメージのほうがしっくりくるかもしれないですね。

 

コブの頭とか頂点とか言いますが、実際は大体そこがもともとの雪面の高さです。

↑大体ですが・・・

で、もともとその高さの雪面がショートターンのエッジングで削られていってコブ斜面になっています。

 

コブ斜面の低い部分はショートターンのエッジングで削られたミゾだと考えると、けっこう滑りやすくなりそうじゃないですか?

 

【コブのラインはシュプール】と考えたら滑るラインが見えてくるかも

コブ斜面はだれかが滑ったシュプールだと考えたら、コブを滑るイメージが変わるかもしれないですね。

コブのラインは、ショートターンでできたミゾなんです。

そう考えると、斜面の上から眺めてみたら、誰かが滑ったショートターンのラインに見えると思いますよ。

「コブはどこを滑ったらいいのかわからない」という声はよく聞きますが、上手な人がしっかりラインをつけてくれています。

それがショートターンでできたミゾです。

そこを外れないように滑るのが一番滑りやすいはずです。

 

コブは自分が滑りやすいラインを見つけて滑る

同じ斜面でもコブのラインは様々です。

ピッチの早いコブ、ミゾが深い浅い、などいろいろです。

その中で、自分が滑れるライン、滑りやすいラインを見つけて練習しましょう。

むずかしくて滑れないようなコブのラインは、とりあえずパスでOKです。

 

そして滑るラインを決めたら、そのラインから外れないように滑りきってください。

途中でラインを外すと急にリズムが乱れます。

でも考えてみたら当たり前ですよね。

だって誰かのラインから別の誰かのラインへ移動するわけですから・・・

 

コブ斜面のワンポイント
>参考:【コブ斜面の滑り方】コブが滑れないのは切り替えがおそいから!

コブ斜面 滑り方
【コブ斜面の滑り方】コブが滑れないのは切り替えがおそいから!

続きを見る

 

急斜面のほうがコブができやすい

実際に、コブ斜面って急斜面が多いです。

その理由は

  • 上級者がショートターンで滑る
  • 圧雪車が入れない
  • あえてコブ斜面を残す

といった感じで、急斜面ではスピードが出やすいので、ショートターンでスピードをコントロールして滑る人が多いです。

しかも急斜面ということで、スキー上級者がいい感じのリズムでシュプールを刻みます。

その結果キレイなラインのコブができやすくなります。

 

そんな急斜面は、圧雪車が入れない場合も多いです。

圧雪が入らないので、コブ斜面はリセットされることなくコブ斜面のまま成長していきます。

 

さらには、あえて圧雪せずにコブを残しているコースもあります。

コブ好きのスキーヤーのためのコブ専用のバーンですね。

 

緩斜面ではコブはできないの?

緩斜面ではコブはできにくい。

緩斜面にコブができれば練習しやすいのに・・・という話ですが、緩斜面には自然コブはできにくいです。

正確には、キレイなコブはできにくいといったほうが正しいですね。

緩斜面は、初心者から上級者までいろんなレベルのスキーヤーやスノーボーダーが滑ります。

1日中いろんな人が滑ってボコボコに荒れるだけで、ショートターンのキレイなミゾはできにくいということです。

 

ただそれでも、ときどき緩斜面のコース脇で、何人かのスキーヤーが同じラインでショートターンを繰り返して、意図的に緩斜面にコブのラインを作ってたりします。

もちろん初心者があまり滑らないようなコースでね^^

しかし、大体次の日には圧雪されてキレイさっぱりなくなってしまいまけどね^^

スキー場側の意図しない緩斜面はのコブは圧雪でキレイにならされます。

 

コブはどこ滑る?のまとめ

コブ斜面がどうやってできるのか?がわかると、何となく滑りやすい場所というか滑るべき場所がわかってきます。

そして、そのラインを外れないように滑るのが基本ですね。

とはいえ、コブ斜面でラインを外れないように滑るためには、整地でもそこそこ早いリズムでターンができることが条件になります。

整地で足をそろえてショートターンができるくらいの技術は必要ということです。

ということで、

最後に一言

コブはラインごとに別物だと考えるべし!

今回は以上になります。

 

 

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