「いや、それ普通やる?」
「なんでそんなこと平気でできるの?」
実際にこう感じたこと、あると思います。
しかも、そういう人に限って、
自分が同じことをされたらキレる。
でも、自分がやる側になると、
「知らない」
「仕方ないでしょ」
「勝手にやっとけ」
この態度です。
正直、意味が分からないですよね。
ではなぜ、こういうことが平気でできるのか。
そこには、倫理観の問題があります。
結局、自分のことしか見ていません
こういう人を見ていると、結局ここに行き着きます。
自分のことしか考えていません。
本人としては、考えているつもりかもしれません。
でも実際には、
どこまでいっても“自分にとってどうか”でしか判断していません。
他人の視点が抜けています
本来であれば、
- 相手がどう感じるか
- どんな影響があるか
- どう受け取られるか
こういった視点が入ります。
しかし、
それがありません。
考えていないというより、
そもそもその発想がない状態です。
共感が機能していません
こういう人は、
共感という感覚がかなり弱いです。
相手の立場で考える。
自分事として捉える。
これができません。
その結果、
「自分は困っていない」
「だから問題ない」
という判断になります。
立場が変わると態度が変わります
分かりやすい特徴があります。
立場が変わると、態度が一気に変わります。
自分が不利益を受ける側になると、
「それはおかしい」
「ちゃんとしろ」
「ありえない」
と強く主張します。
しかし逆の立場になると、
「知らない」
「仕方ない」
「勝手にやっとけ」
この態度です。
基準が一貫していません。
倫理ではなく損得で動いています
このタイプの判断基準はシンプルです。
自分にとって得かどうか。
それだけです。
つまり、
倫理ではなく、損得で動いています。
他人がどうなろうが関係ありません
ここまでくると、かなり極端です。
自分以外の人がどうなろうが、どうでもいい。
たとえその原因が自分だったとしても、関係ない。
困ろうが、迷惑がかかろうが、トラブルになろうが、
自分に直接関係なければ問題ないという認識です。
だから平気でやれます
普通の人なら止まる場面でも、止まりません。
なぜなら、
止める理由がないからです。
他人がどうなるかに興味がない以上、
行動を制限する要素がありません。
やっぱり人は離れていきます
ここまでくると、結論はシンプルです。
人は離れていきます。
当然です。
そんな人と一緒にいたいと思う人はいません。
むしろ、
関わらないようにするのが普通です。
ただし、
それは“これから”ではありません。
もう始まっています。
なんとなく距離を置かれている。
深い関係にならない。
表面だけの付き合いになる。
そうなっていませんか?
でも本人は、
それに気付いていないことがほとんどです。
なぜなら、原因を理解できていないからです。
結論
倫理観がヤバい人は、特別なことをしているわけではありません。
ただ、自分のことしか見ていないだけです。
他人の視点がなく、共感もなく、
すべてを自分基準で判断する。
だから、平気でやれるし、何が問題かも分からない。
そしてその結果、
静かに人が離れていきます。
分かりやすく壊れるわけではありません。
ただ確実に、関係は薄くなっていきます。
それが現実ですよね。