なんでこの人、すぐ自分の話にするの?承認欲求が強い人の特徴

「なんで毎回、自分の話になるんだろう?」

そう感じること、ありませんか?

こっちは普通に話しているだけなんですよね。

「最近ちょっと大変で…」と話しただけなのに、
気づいたら相手の話に変わっている。

しかも最後は、

「自分の方がもっと大変だった」
「それくらい普通だよ」
「自分なんてさ…」

みたいな流れになることもある。

別に競っているわけじゃないんですよね。
ただ話を聞いてほしかっただけ。

でも会話をしているうちに、なぜかモヤモヤしてくる。

なんでこういうことが起きるのかというと、理由があります。

目次

認められていないと不安になる

このタイプの人は、自分の中だけで自分を評価することがあまり得意ではありません。

「自分はこれでいい」と思える感覚が弱い状態です。
だから外からの評価がないと、不安になってしまう。

その結果、

・すごいと思われたい
・認められたい
・価値があると思われたい

こういう気持ちが強くなっていきます。

そして、その欲求を満たすために、自分の話が増えていきます。

会話が“自分を見てもらう場”になっている

本来、会話はお互いのやり取りです。

でも承認欲求が強い人は、少し違う形になっています。

相手と会話しているというより、会話の中で自分を評価してもらおうとしている状態です。

だから、相手の話を聞いていても、途中から自分の話に変わっていく。

自然と、

・自分の経験を話す
・自分の実績を入れる
・自分の方が上だと見せようとする

こういう流れになりやすいです。

このあたりは、マウントにも繋がっています。

>>マウントを取る人の思考はこちら

相手に興味があるわけではない

承認欲求が強い人って、自分のことは一生懸命アピールします。

でもその一方で、相手の話にはそこまで興味がないことも多いです。

相手を知りたいというより、自分を見てほしい気持ちの方が強い。

だから会話していても、途中から自分の話に変わっていきます。

その結果、

「また自分の話になったな」
「この人、人には興味ないんだな」

こう感じる場面が増えていきます。

比較で自分を保っている

承認欲求が強い人は、他人との比較を基準にしていることも多いです。

あの人よりできているか。
自分の方が上かどうか。

そうやって位置を確認して安心する。

だから、小さなことでも優位を取りにいこうとします。

その延長に、マウントがあります。

一度満たされても、また不安になる

ここが少し厄介なところです。

一度褒められても、その安心は長く続きません。

時間が経つと、また不安になる。
だからもう一度、評価を求めるようになる。

その結果、この流れが繰り返されます。

終わりがない状態になりやすいです。

だから会話していて疲れる

最初は「すごいね」で終わることもあります。

でも、それが毎回続くと少しずつ変わっていきます。

・話を取られる
・自分語りになる
・こっちの話が終わらない

こういう感覚が積み重なっていきます。

その結果、

「なんか会話していて疲れるな」
「この人と話すとモヤモヤするな」

こう感じるようになります。

結論

承認欲求が強い人は、ただ目立ちたいわけではありません。

自分の価値を外から確認しないと、不安になる状態です。
だから会話の中でも、自分を見てもらおうとします。

ただ、その気持ちが強くなりすぎると、会話は一方通行になっていきます。

本人は「認められたい」と思っているだけなのかもしれません。

でも周りからすると、「人の話には興味がない人」に見えてしまうんですよね。

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