「それ今言う必要ある?」すぐマウント取ってくる人の特徴

「それ、今言う必要ある?」

そう思うこと、ありませんか?

こっちはただ普通に話してるだけなのに、

「自分はもっと大変だったけどね」
「それくらい普通じゃない?」
「自分の時はもっとすごかったよ」

みたいに、なぜか上から被せてくる人。

別に競ってないんですよね。

でも毎回、ちょっとだけ上に立とうとしてくる。

こういう人、正直かなりめんどくさいです。

なんでわざわざマウントを取ってくるのか。

そこには、自分の価値の見方が関係しています。

目次

他人と比べないと安心できない

マウントを取る人って、自分だけで自分の価値を保つのが苦手なんですよね。

だから、誰かと比べます。

相手より上か。
相手よりすごいか。
相手より分かっているか。

こうやって比較しないと、自分の位置が分からなくなる。

だから会話の中でも、すぐ上下を作ろうとします。

マウントにも2種類ある

マウントって、全部同じではありません。

分かりやすいのは、相手を下げるタイプです。

「それくらい普通でしょ」
「自分はもっとできたけどね」

こういうやつです。

これは露骨なので、かなり分かりやすいです。

でも厄介なのは、もう一つのタイプです。

自分を上げることで、さりげなく上に立とうとするタイプ。

「自分はこうだったけどね」
「まあ普通にやってたらできるよ」

一見、ただの会話に見えます。

でもよく見ると、ちゃんと上に立とうとしてるんですよね。

だから地味に引っかかります。

一瞬だけ優位に立ちたい

マウントって、すごく小さい優位でもいいんです。

経験。
知識。
年収。
学歴。
人脈。
過去の苦労。

なんでも材料になります。

少しでも「自分の方が上」と感じられれば、その瞬間は安心できる。

でもそれは、長く続きません。

自分の中に安定した自信があるわけではないからです。

相手の温度が見えていない

こっちはただ話してるだけなんですよね。

悩みを話しているだけ。
雑談しているだけ。
軽く共有しているだけ。

でも相手は、そこで比較モードに入ってくる。

だからズレます。

「いや、今その勝ち負けの話してないんだけど」

ってなるわけです。

>>空気が読めない人の思考はこちら

自分中心で会話を見ている

マウントを取る人って、会話を相手とのやり取りとして見ていないことがあります。

相手が何を話したいのか。
どう受け取ってほしいのか。
今どんな空気なのか。

そこよりも、自分がどう見られるかを優先している。

だから、相手の話をきっかけにして、自分の優位を出そうとします。

もう会話が、自分を上げるための場になってるんですよね。

>>自己中心的な人の思考はこちら

その場では気持ちいいのかもしれない

マウントを取った瞬間、本人は少し気持ちいいのかもしれません。

上に立てた感じがする。
自分の方がすごい感じがする。
相手より余裕がある感じがする。

でも、周りはそうは見ていません。

「また始まった」
「めんどくさいな」
「この人と話すと疲れるな」

こう感じています。

長期的には普通に損している

マウントって、その場では勝ったように見えるかもしれません。

でも続くと、人は離れます。

話すたびに張り合われる。
何を言っても上から返される。
気軽に話せなくなる。

そうなると、だんだん相談されなくなります。

雑談も減ります。

気づいたら、距離を置かれています。

その一瞬の優越感と引き換えに、信頼を削ってるんですよね。

さらに言うと、かなり未熟です

人との会話で毎回上に立とうとすると、関係は少しずつ壊れます。

そこまで想像できていないなら、かなり未熟です。

目の前の優越感を取って、長期的な信頼を失っているわけですから。

>>いい年してそれ?未熟な人の思考はこちら

結論

マウントを取る人は、本当に強い人ではありません。

自分の価値を、自分の中だけで保てていない。

だから他人と比べて、少しでも上に立とうとします。

でもその会話の積み重ねで、周りは疲れていきます。

最初は「めんどくさいな」くらいです。

でも続けば、普通に距離を置かれます。

それが現実です。

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