いい年してそれ?未熟な人の思考と本当の理由

「いい年して、それやる?」

そう思ったこと、ありませんか?

人の気持ちを考えない。
自分の都合だけで動く。
感情をそのまま出す。
都合が悪くなると逃げる。

子供ならまだ分かります。

でも、それをいい大人がやっていると、かなり違和感ありますよね。

結局これって、ひと言でいうと「未熟」なんだと思います。

ただ、未熟にも中身があります。

目次

年齢と成熟は別です

まず大前提として、年齢を重ねたからといって、人として成熟するわけではありません。

年齢はただ時間が経っただけです。

でも成熟は、経験から学んで、自分の行動を修正できるかどうかなんですよね。

だから普通にいます。

年だけ重ねて、中身が追いついていない人。

未熟な人は、他人を軽く見ています

未熟な人って、他人を自分と同じ重さのある存在として見れていないことがあります。

相手にも感情がある。
相手にも限界がある。
相手にも都合がある。

ここが抜けています。

だから、自分の感情や都合だけで動いてしまう。

その結果、相手がどう感じるかまで考えられないんですよね。

>>想像できない人の思考はこちら

自分の行動がどう見られるか分かっていない

未熟な人は、自分の行動を客観的に見れていません。

怒る。
不機嫌になる。
責任を押しつける。
人の気持ちを無視する。

こういう行動をしたとき、周りからどう見られるか。

そこまで考えられていないんですよね。

本人はその場を乗り切っているつもりかもしれません。

でも周りからは、確実に評価が下がっています。

長期的に自分の価値を下げている

ここが一番大きいです。

未熟な人は、その場の感情や都合で動きます。

でも、その行動の先までは見えていません。

本来なら、

その行動を取る

信頼が落ちる

人が離れる

自分の立場が下がる

ここまで繋がるはずです。

でもそれが見えていない。

つまり、長期的に自分の価値がどうなるかを想像できていない状態です。

その場では勝っているように見える

未熟な人の厄介なところは、その場では勝っているように見えることです。

強く言う。
押し通す。
不機嫌で空気を支配する。
相手を黙らせる。

一見すると、自分の思い通りになっているように見えます。

でもそれは、相手が納得したわけではありません。

面倒だから引いているだけです。

ここを勘違いすると、さらに未熟な行動を繰り返します。

結局、人は静かに離れていきます

未熟な人は、自分の行動で人が離れていることに気づきにくいです。

なぜなら、面と向かって言われることは少ないからです。

人はわざわざ説明しません。

ただ静かに距離を取ります。

連絡が減る。
相談されなくなる。
深い話をされなくなる。
必要最低限の関係になる。

こうやって、少しずつ離れていくんですよね。

関わり方を間違えると疲れます

このまま関わると、同じことがずっと繰り返されます。

たぶん今、「じゃあどう接すればいいの?」って思ってますよね。

こういうタイプは、まともに分かってもらおうとすると疲れます。

>>話が通じない人との関わり方はこちら

結論

未熟な人は、ただ子供っぽいだけではありません。

他人の立場を想像できない。
自分の行動を客観的に見れない。
その先の結果まで考えられない。

だから、その場の感情や都合で動いてしまいます。

でもその行動は、確実に自分の信頼や価値を下げていきます。

そして最終的には、人は離れていきます。

それが現実です。

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